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ミセスグリーンアップルの大森元貴の年収をガチ予想してみた

Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)のボーカルである大森元貴さんは、近年の音楽シーンで目覚ましい活躍を見せています。

バンドとしての人気は老若男女に広がり、ライブは即完売、楽曲はストリーミングで記録的な再生数を誇ります。

そこで気になるのが、大森元貴さんの「年収」です。

公式に公表はされていませんが、様々な収入源からその年収を推測することは可能です。

本記事では、大森さんの収入源をライブツアー、YouTube、楽曲の印税、CD・配信売上、メディア出演料、楽曲提供などに分けて詳しく分析し、公開情報に基づいた年収予測を行います。

※あくまで推定であり、実際の金額とは異なる可能性があることをご承知ください。

それでは各収入源について順に見ていきましょう。

目次

ライブ・ツアーによる収益(動員数とチケット&グッズ売上)

音楽アーティストにとってライブ収入は大きな柱です。

Mrs. GREEN APPLEはライブ動員力が非常に高く、2025年には自身最大規模となる5大ドームツアー(バベルの塔)では、約55万人を動員予定となっています。

さらに同年7月にはデビュー10周年を記念した野外ライブ(FJORD)を神奈川・山下ふ頭で開催し、2日間で計10万人を動員しています。

このように年間で数十万人規模の観客を集めており、業界トップクラスの集客力です。

チケット収入

チケット収入は動員数にチケット単価を掛けることで概算できます。

ドーム公演のチケット代は1枚あたり14,800円〜20,000円なので、5万人規模の会場で1公演あたり約7〜9億円の売上になります。

5大ドームツアー全体では総興行収入が100億円規模に達する計算です。

もっとも、ここから会場使用料や舞台制作、人件費などの経費が引かれるため、バンド側の取り分(利益率)は総売上の20〜40%程度と考えられます。

この利益をメンバーで等分すると仮定すると、大森さん個人がライブから得る収入は年によって数千万円〜数億円規模(特に大型ツアー開催年は高額)になる可能性があります。

例えば2024年はスタジアム公演約15万人で利益換算約1.6億円、2025年はドーム等で利益換算最大13.9億円との推計もあり、平年ベースで大森さんのライブ収入は4,000万〜8,000万円程度と見積もられています。

さらに見逃せないのがグッズ収入です。

グッズ収入

ライブ会場ではTシャツやタオル、ライトスティックなど公式グッズが飛ぶように売れます。

その利益率はおおむね30〜40%とも言われています。

ツアーごとに新デザインの限定グッズを投入する戦略も功を奏し、ファンは記念に購入するため一人あたり数千円~数万円を使う傾向があります。

試算では、年間動員30万〜50万人・来場者の20〜30%がグッズ購入・客単価3,000〜5,000円・原価率40%と仮定すると、バンド全体のグッズ粗利益は下限約3,600万円〜上限1.5億円に達する計算です。

これをメンバー3人で分配した場合、大森さんのグッズ収入は年間数千万円(中央値で8,000万円前後)になる可能性があります。

実際にはマネジメント側の取り分もありますが、グッズ売上はライブごとの大きなプラス収入と言えるでしょう。

YouTubeチャンネルによる収益

次にYouTubeからの収益です。

Mrs. GREEN APPLEは公式YouTubeチャンネルでも高い人気を誇り、2025年現在でチャンネル登録者数約545万人、累計視聴回数は55億回以上に達しています。

これは国内バンド系チャンネルでトップクラスの規模であり、ミュージックビデオ(MV)やライブ映像の公開を通じて膨大な再生数を獲得しています。

例えば代表曲「ダンスホール」「インフェルノ」「ライラック」「青と夏」「僕のこと」「Soranji」「ケセラセラ」のMVはそれぞれ数億回以上再生されており、公式チャンネル全体での再生回数増加に大きく貢献しています。

YouTubeでは動画の再生に応じて広告収入が発生します。

一般に1再生あたりの広告単価は0.1〜0.5円程度とも言われますが、視聴者の地域や広告単価によって変動します。

仮に0.2円/回とすると、10億回再生で20億円、0.5円なら50億円といった規模感になります。

ただし実際の収益はGoogle(YouTube)側と権利者側で分配され、さらに事務所・レーベルの取り分もあるため、大森さん個人が受け取るのは総額の一部です。

それでも規模が大きいだけに無視できない収入源であることは確かです。

ある試算によれば、大森元貴さん(名義)のYouTubeチャンネルにおける推定月収は約400万〜800万円で、年間では約4,800万〜9,600万円もの広告収入になる可能性が指摘されています。

実際、2025年6月には月間再生増加に伴い推定約367万円の収益が発生したとのデータもあります。

もっとも、前述の通りこの全てが本人の懐に入るわけではなく、レーベルなど権利者との分配が行われます。

それでもYouTubeから大森さんへの年間数千万円規模の収入が見込まれるのは間違いなく、音楽以外の副収入として大きな支えとなっています。

作詞・作曲・編曲の印税収入

大森元貴さんの収入でも特に重要かつ安定しているのが、楽曲の著作権印税(ロイヤリティ)収入です。

Mrs. GREEN APPLEの楽曲はすべて大森さんが作詞作曲・編曲しており、その著作権使用料が直接ご本人に入る仕組みになっています。

印税収入には主に以下のようなものがあります。

ストリーミング再生による印税

SpotifyやApple Music、YouTube Musicなどで楽曲が再生されるたび、作詞・作曲者に所定の料率で使用料が入ります。

CDや有料ダウンロード購入時の印税

CD販売やiTunes等での楽曲購入でも、作家印税が発生します(通常定価の数%)。

カラオケ印税

カラオケで曲が歌われると、1回ごとに作詞・作曲者に一定額の印税が発生します。

テレビ・ラジオ・CM等での楽曲使用料

番組やCMで楽曲が流れる際にも、使用料が支払われます。

ストリーミング

近年特に大きいのがストリーミング(サブスクリプション)からの収益です。

Mrs. GREEN APPLEは若年層を中心にストリーミング再生数が非常に多く、2024年にはオリコン年間デジタルランキングにおいて73.0億円もの売上金額を記録しました。

その内訳は実に95.7%(約69.9億円)がストリーミングによるもので、ダウンロード(単曲2.4億・アルバム0.7億)を圧倒する結果でした。

これは同ランキング開始以来最高額であり、Mrs. GREEN APPLEの楽曲がどれほど繰り返し再生されているかを物語っています。

実際、2024年時点で国内ストリーミング累計再生数100億回を史上初めて突破したアーティストとなったことも報じられています。

では、そのストリーミング再生が大森さん個人の収入にどれほど寄与しているのでしょうか。

ストリーミングサービスの収益配分は複雑ですが、一例として

「1再生あたり0.4円の収益発生」

「そのうち著作者取り分3%」

というモデルで計算してみます。

仮に年間再生回数が17.5億回とすると、総額では7億円の収益、その3%が著作権者に支払われるため約2,100万円が大森さんの取り分となります。

同様に実演者(歌手)印税1%を3人で等分(大森さん1/3)といった要素も加味すると、年間約1.4億円がストリーミング由来の大森さん収入になるとの試算もあります。

実際、専門サイトによる詳細な分析では大森元貴さんの音楽印税収入は年間約1億1,000万〜2億円にのぼると推定されています。

この範囲にはストリーミング以外にカラオケやCD印税も含みますが、ストリーミングがその大半を占めることは確かでしょう。

カラオケ印税も馬鹿にならない収入です。

一般にカラオケで1曲歌われると著作権者へ10〜20円程度の使用料が入ると言われます。

Mrs. GREEN APPLEの「インフェルノ」「青と夏」「ライラック」「ダンスホール」などはカラオケの定番曲となっており、全国で日々多く歌われています。

その積み重ねによりカラオケだけで年間数千万円規模の印税収入が発生していても不思議ではありません。

例えば「インフェルノ」はアニメ主題歌としてヒットしましたし、「青と夏」は夏の定番ソングとして歌われる頻度が高いことが知られています。

ヒット曲が多い大森さんは、この点でも有利と言えるでしょう。

さらにタイアップ使用料も加わります。

大森さんの楽曲はドラマや映画、CMなどで起用されることも多く、その都度著作権使用料(同期使用料)が発生します。

例えばCMに楽曲が使われれば放送期間中の使用料が支払われますし、ドラマ主題歌に起用されれば放送回数に応じて支払われます。

これらは一時的な収入ですが、人気曲であれば複数の媒体で使われ続ける場合もあり、結果としてまとまった額になります。

このように、作詞作曲の印税収入は「寝ていても入る収入」とも言われ、アーティスト収入の中でも特に安定した柱です。

大森元貴さんの場合、バンドの全楽曲に携わっているうえ他の提供曲も含めヒット曲が多いため、その印税収入は年間億単位に達していると考えられます。

CD・配信売上からの収入

次にCDや有料配信(ダウンロード)による収入です。

こちらは主にアーティスト(歌い手)としての印税収入になります。

Mrs. GREEN APPLEは近年フィジカルの売上も好調で、2025年7月発売のベストアルバム『10』は、10月末時点で累計売上が95万枚を突破しています。

CDアルバムは1枚あたり3,000円前後しますから、このベスト盤だけで28億円以上の売上を上げた計算です。

ただし、CD売上のすべてがアーティストの懐に入るわけではありません。

CDの場合、制作原価や流通手数料、レーベル取り分などを差し引き、アーティストや作家に入るのは売上の数%程度(印税率)とされています。

一般的な歌手の場合、1枚あたり定価の5〜10%前後が歌唱印税として支払われます。

大森さんの場合はそれに加えて作詞作曲印税も受け取る立場のため、1枚のCDが売れるごとの取り分は通常のボーカリストより多いと言えます。

また、有料のデジタル配信(単曲購入やアルバム購入)も一定の収入源です。

ダウンロード販売の場合、ユーザーが1曲あたり数百円を支払い、その一定割合がアーティストや作家に分配されます。

CDと同様に印税率は数%ですが、ダウンロードは中間コストが低いためアーティスト取り分がCDより高めとも言われます。

以上を踏まえると、CD・有料配信から得られる大森さん個人の収入は、ヒット作が出た年には数千万円〜1億円超、安定時でも少なくとも数千万円規模と考えられます。

CDリリースが続く限りは、この部分も大森さんの年収を下支えする重要な要素です。

テレビ出演やCM出演による収入

続いて、テレビ番組出演やCM出演による収入についてです。

大森元貴さんご本人がテレビの歌番組やトーク番組に出演すれば、その出演料(ギャラ)が発生します。

ただし音楽番組への出演はプロモーション的な意味合いも強く、出演料はそれほど高額ではないケースもあります。

大森さん個人はバラエティ番組等に頻繁に出るタイプではないため、テレビ出演料が年収に占める割合は大きくないでしょう。(最近は昔よりも出てますが)

仮に年に数本のテレビ出演があった場合でも、1本あたりのギャラは50万〜200万円程度と推定され、年間合計でも数百万円規模と見られます。

一方でCM出演は夢があります。

大森元貴さんが個人で企業CMに起用されると、契約内容にもよりますが1本あたり数千万円(場合によっては1億円近く)の出演料が支払われることもあります。

2025年にキリン「午後の紅茶」のCMソングとして新曲「夏の影」、キリン「グッドエール」のCMソングとして「GOOD DAY」を提供した実績があります。

この規模になると、年間で数千万円〜1億円超の収入増となるでしょう。

また、テレビ以外にもイベント出演のギャランティなど細かな収入があります。

例えば音楽賞の授賞式やトークイベントにゲスト出演すれば、その謝礼が発生します。

しかしこれらもプロモーション目的の場合が多く、高額ではありません。

つまり大森さんクラスになると、メディア出演関連の収入は全体から見ればごく一部と言えるかもしれません。

その他の音楽関連収入

上記以外に考えられるのが、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース活動による収入です。

大森元貴さんは自身のバンド活動のみならず、外部への楽曲提供も積極的に行っています。

提供曲の一覧を見ると、2017年の夢みるアドレセンス「恋のエフェクトMAGIC」や私立恵比寿中学「シンガロン・シンガソン」に始まり、2019年にはKis-My-Ft2「ルラルララ」、2021年には韓国グループTXTへの「Force」(アニメ『ワールドトリガー』主題歌)、2022年にはAdoさんの「私は最強」(映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌)といった具合に、ジャンルや国境を超えて多数の楽曲提供実績があります。

さらに2024年以降も、ももいろクローバーZへの提供曲やNiziUへの提供曲など話題作が続いています。

他アーティストへの楽曲提供では、提供先から作曲料(制作費)の支払いを受けるケースと、出来上った楽曲が売れた際にその著作権印税が入るケースがあります。

大森さんほどのヒットメーカーになると、曲提供のオファー自体が高額報酬を伴う可能性が高いです。

例えば有名アーティストへの楽曲提供料は1曲あたり数十万円〜数百万円と言われ、さらにその曲がヒットすれば印税として継続的な収入が入ります。

実際、Adoさんの「私は最強」は配信リリース後に各種チャートを賑わせ、ストリーミング再生数も億単位に達しました。

この曲の作曲者が大森さんであることから、その印税は大森さんに入ります。

加えてAdoさん側から提供料等が支払われていれば、それも収入となります。

また、プロデュース業(他アーティストの楽曲プロデュースやライブ演出への関与など)も挙げられます。

現時点で大森さんが他アーティストを本格プロデュースした例は多くないようですが、今後そのような依頼が増えれば新たな収入源となるでしょう。

さらに、雑誌連載や楽曲解説、本の出版など音楽活動に関連した仕事から収入を得るケースもあります。

これらは一件ごとの金額は大きくないものの、積み重ねれば無視できません。

大森さんクラスの売れっ子になると、副次的な仕事の依頼も増えるため、こうした細かな収入も合算すると数百万円〜数千万円にはなっていそうです。

まとめ「大森元貴」の推定年収は?

以上、主な収入源ごとに見てきました。

では大森元貴さんの年収は最終的にどの程度になるのでしょうか。

推定とはいえ具体的な数字を示すため、先ほどまでの各項目の推計額を合算してみます。

音楽印税(ストリーミング・カラオケ・CD等):年間1億円超(約1.1億〜2.0億円程度と推定)

ライブ・ツアー収入(チケット&物販):年間数千万円〜1億円弱(平時4,000万〜8,000万円程度)

タイアップ・メディア出演料(CM出演・楽曲タイアップ):年間数千万円規模(約6,500万〜1億2,500万円程度)

グッズ収入(物販の個人取り分):年間数千万円(試算下限3,600万〜上限1.5億円の範囲)

その他収入(提供曲・プロデュース・イベント出演など):年間数百万円〜数千万円(500万〜2,500万円程度)

これらを総合すると、大森元貴さんの年間収入(税引き前、取り分ベース)はおおよそ2億5,800万円〜5億8,400万円程度に達すると試算されています。

下限でも2億円台後半、上振れすれば5億円超という幅ですが、いずれにせよ数億円規模の年収であることは間違いないようです。

実際、これは日本の音楽アーティストの中でもトップクラスの水準であり、大森さんがいかに多くの収入源を持っているかが分かります。

なお、この推定年収(額面)からさらに事務所へのマネジメント料や税金が差し引かれる点にも触れておきます。

芸能人の場合、収入の一定割合を所属事務所に納め(マネジメントフィー)、残りに対して所得税・住民税が課税されます。

仮に個人取り分合計を2億5,800万円とすると、事務所への取り分25%差し引き後は約1億9,350万円、さらに高額所得者の税率(所得税33%+住民税10%等)を適用すると手取りはおよそ半分以下になります。

上限ケース5億8,400万円でも同様に計算すると、手取りは約2億円台前半になるでしょう。

それでも大森元貴さんは年に1億円以上の手取り収入を得ている可能性が高く、経済的にも極めて潤っていると考えられます。

まとめとして、大森元貴さんの年収は推定ではありますが「年間数億円」に達すると見られます。

特に大きいのは楽曲の印税収入で、ストリーミング全盛の追い風を受けて今後も安定して高水準を維持するでしょう。

次いでライブ収益やタイアップ収入が太い柱となり、逆にテレビ出演料などの占める割合は小さいようです。

今後もMrs. GREEN APPLEの活動が順調に続きヒット曲を出し続ければ、大森元貴さんの年収はさらに伸びる可能性もあります。

※本記事の金額はあくまで公開情報や業界相場に基づく推定です。

実際の契約条件や経費等により実際の年収は変動しうる点をご承知おきください。

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